生き物図鑑

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ヒガンバナ

  • 花
  • 毒性
名前
ヒガンバナ
開花時期
9月
分布
本州~九州
原産地
中国

燃えるような真紅の花を咲かせる球根植物。
日本各地に広く分布していますが、もともと日本にあったのではなく、古い時代に中国から人の手で持ち込まれ広がった植物です。
球根に毒があり、動物がこれを避けることからネズミやモグラなどの害獣避けに田畑のあぜや墓地などに植えられたほか、球根を潰して水に何度も晒すことで毒抜きをし、飢饉の際の非常食にも用いられたそうです。(危険なので真似をしないでください!)
このように古くから人の生活に密着してきた植物ですが、毒性があることや墓場に多いことから縁起が悪い、家に植えるものではないとして敬遠される花でもありました。
近年では花の美しさが見直され、ホームセンターでも球根が販売されるなど家庭での栽培も多くなってきています。
鶴見緑地では大池の南側の花桟敷(はなさじき)、山のエリアの風車の北側、国際庭園のタンザニア庭園など園内の数か所で多く見られます。

【凡例】マークについて
  • 花…花
  • 毒性…毒性

画像/鶴見緑地
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